想定外

「電話が掛かってくるのは想定内です」っていう着声を
〈ゴ〉の携帯に入れたのはいつだったか…。
そう、あのヒトのね。


これ、チョッキです。
頭の中では、サササーっと出来るかなと思ってたんだけど
それがぜんぜん進まない。
なにしろ、春夏糸なので、細い。つまり目数段数が多い。


ほんとうは、父親の送別会までに編み上げようと思っていたのだけれど
頼みの編み機も、久しぶりだったから、もう動かない…。
慌てて編み物をするって、不可能ですね。
一番大変なところで、1段4分かかりました。（計るなっつーの）





そう、これは、父親にプレゼントなんです。
お疲れさまのつもりだったのだけれど、
4月からの再出発にむけての贈り物になりました。


編み機だったら簡単だったんだけどなあ。
ぶつぶつ…。

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某テレビ番組で、中学校の先生が「プロフェッショナルとは」の問いに
「情熱」「技」「自己研鑽」と答えていらっしゃいました。
〈ゴ〉も常に感じている事と同じでした。
かんばらなくっちゃ＾＾