いいところですよ。 [いばらき]
みなさま、ごきげんよう。〈ゴ〉です。
息をするのもつらく暑い週末を越え、
今日(2018/08/29)は涼しくて快適です。
さて、魅力度ランキングワースト1のここ茨城県ですが
いいところがいっぱいあるのは
何度かこのブログでも紹介してきました。
派手さはないけど、実直な(奥深い?)ところが好きです。
目先の流行に泳がされない大人の遊び場かもしれません。
何回も訪ねたくなる所がたくさんあります。
この日は、そんな県内で満喫することにしました。
最初に冬はシノリガモが見られる平磯海岸へ。
ここは、岩場なので海水浴というよりは、磯遊び向けですね。
お昼はお魚の半端なところを唐揚げにした定食をいただきました。
訪ねたのは2度目ですが、かなりお気に入りのお店です。
私の好きなキョウジョシギやメダイチドリを見る事が出来ました(夫撮影)
最近、夫はもっと大きく見える双眼鏡を買ったようです。
ここでは
メダイチドリ、キョウジョシギ、キアシシギ、ウミネコ(J)、ウミウ、コサギ、トビ
を、見ることが出来ました。
夏場はどうしてもソフトクリームより『かき氷』が食べたくなります。
とびきり心踊るかき氷の出会いは無いかと
出かける度にあちこち探していました。
そしてようやく出会ったこちら。
笠間でのひとこまです。
赤富士みたいに写っちゃいましたけど。
ふわっふわというよりは、さらっさらのかき氷。はじめての食感。
笠間といえば陶芸です。
毎年恒例の『ねこ展』にも行きました。
置物や食器、ライトなど
猫をモチーフにした作品が盛りだくさん!
撮影可能とのことなので
ハッシュタグをつけてInstagramに投稿しました。
私はブローチと豆皿を買いました。
ブローチはこれから寒くなって活躍すると思います^^
場所を土浦に移動し
アカガシラサギを探してみました。
たった一羽で過ごしてると、話題だったのです。
色が特徴的なのでばっちり見つけることが出来ました。
上の写真は私の好きなゴイサギの子ども(ホシゴイ)です。
ちょっと眠そうでした(夫撮影)
ここでは
ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、ゴイサギ(J)、アカガシラサギ、トビ
を、見ることが出来ました。
県内をぐるぐる回った感じでしたが十分楽しかったです。
もっといいところを探したいな。
ではまたこちらで、お会いしましょう!
えきすぽ [いばらき]
みなさまごきげんよう。〈ゴ〉です。
ちょっと告知ものがあるので中二日での投稿です。
このブログでも度々登場するコミュニティFM「ラヂオつくば」
今回は新ユニット「りん☆ご」のメンバーとしておしゃべりして来ました。
放送は4月6日㈯夜10時〜と4月7日㈰夜7時〜(再)です。
番組のパーソナリティ茨城王(イバラキング)さんの詩に曲をつけました。
あ、私が作ったわけじゃないです。相方さんです。
私は、ピアノとオルガンを担当しました。
詩の内容は「国際科学技術博覧会」つまり「科学万博つくば '85」の事です。
歌詞はこちらで見ることができます。
みなさん1985年はおいくつでしたか?
ちなみに「科学万博つくば '85」についてはこちらに詳しく載っています。
私は大阪万博EXPO'70は知らないんです。(生まれてたけど)
なので私の万博といえば「つくば」なんですよねえ。
青春まっただ中だったなぁ。
みなさんは「科学万博つくば '85」の想い出はありますか?
というわけで、60分番組の前半はちょろちょろ喋っておりますので
お時間のある方は、ぜひ聞いてくださ〜い。
ちょっと恥ずかしいけど。
番組内容の紹介はこちらで見ることができます。
それではまた!
ちょっと寒いねぇ [いばらき]
さて、だいぶゆっくりさせていただきました。
ぼちぼち、現実に戻らねばならないですね。
さくら、こちらは満開までもうちょっと。
でも、さくらまつりは盛り上がっておりましたよ〜。
昨年は、震災の影響で開催中止になりました。
地元のイベント、なかなか出かける機会がないのですが
今日は行くことができて良かったです^^
2012-04-07 22:37
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弁太郎せんせ [いばらき]
みなさんこんにちは。ゴーパ1号です。
今日はまず「立つ辰QPちゃん」の後ろに並んでいる
3冊の本について記事にしたいと思います。
じゃじゃん。これです。
Amazonで検索すると…
いばらぎじゃなくていばらき―超人気WEBサイト「茨城王」を読む
- 作者: 青木 智也
- 出版社/メーカー: 茨城新聞社
- 発売日: 2004/06
- メディア: 単行本
続 いばらぎじゃなくていばらき―極私的「茨城の地域活性化論」
- 作者: 青木 智也
- 出版社/メーカー: 茨城新聞社
- 発売日: 2006/04
- メディア: 単行本
このブログでも何度か登場した ごじゃっぺラジオZのパーソナリティ茨城王(イバラキング)さんの著書です。
先日は朝日新聞の地方欄にも!
「イケメン」でしょ〜^^
身長もスラリと高くていらっしゃいます。
「茨城」って「いばらき」が正しい発音なんだけど
なまってしまうので「いばらぎ」になっちゃうんですよね。
そのくせ、他の地域の人に「いばらぎ」って発音されちゃうとムッするというか^^;
とにかく、茨城人の質、茨城弁の面白さを知るにはもってこいの3冊。
「ごじゃっペディア」は茨城弁の理解に悩んでいるお友達などにプレゼントしてます。
ラジオでは「茨城弁教育委員会」(架空)の茨城弁太郎せんせが
とっても楽しく教えて下さいます。
ええ、〈ゴ〉はきっと優秀だと思いますよ。
何しろ「茨城弁教育委員会・坂東市部長」(架空)ですので。ええ。
そんな〈ゴ〉が茨城弁をブログに載せたのはなんと2006年。こちら。
さて、その茨城弁が試されるがごとく
3/1に「ごじゃっぺラジオZ」になんと!出演させて頂きました!
ここは公開スタジオになっております。
ラヂオつくばさんの人気番組に出演ですからねぇ。1時間番組ですし。
すごく風邪をひいていたのですが奇跡的に鼻づまりが治ってしまったという^^;
こちらは、パーソナリティの美生さんです。
ラジオなのに、どうしても身振り手振りで話してしまう〈ゴ〉。
Twitterでは「ゴパイチ」という名前なのですが
私のことを「男子」だと思っていたリスナーさんが割りと多かった事が判明。
面白いなぁ。
この日は、私が所属している音楽家バンク森友のお話やゴーパラの事
3/4に行われたコンサートのことなどを宣伝しました。
今、番組では茨城王さんプロデュースの
疲労系アイドルユニット「へろりんず」が盛り上がっておりまして
茨城王さんの作詞に皆で曲を作って「へろりんず」歌ってもらおう!ってことで
恐れ多くも〈ゴ〉も曲をつくってみたのです。(主要三和音で)
それまでも数人の方から提供された曲がこの公開スタジオで披露されました。
今回も生歌予定だったのですが、あいにく二人とも体調不良ということで
〈ゴ〉が送ったデモを流すとんでもない事態になってしまいまして…
ま、あとは長くなるのでここまで。
(知りたい人は〈ゴ〉までお問い合わせください^^;)
そのあとは「茨城弁太郎先生」の「茨城弁教育委員会」(架空)で
〈ゴ〉のイバラキアンぶりも多少披露し(^^ゞ無事にエンディング
今回はジャーマネ(架空)抜きで出演したのに、こっそり覗きに来たり!
ご覧のとおりOKサインが出ました^^ほっ。
週末の疲れが一気に吹っ飛ぶ茨城な番組、これからもずっと続けてくださいね。
で、機会があったらまた☆
みかん [いばらき]
ちょっと前だけど、〈ゴ〉の家から見た2/11の夕焼け。
そうそう、映画「ALWAYS三丁目の夕日」の夕日は
〈ゴ〉の住んでる所で撮影されたそうですよ。平成17年。
他にも、ちょろちょろとドラマや映画の撮影などに使われているようです。「こちら」
昭和52年には百恵ちゃんの「野菊の墓」が撮影されました。
〈ゴ〉は幼かったのであまりよくわかってなかったけど、
周りの大人はだいぶんソワソワしていた感じでしたね。
さて、そんな茨城のネタ。
カテゴリも「いばらき」を追加してみました。
今まで出かけた県内の様子とか茨城絡みの記事を移動しました。
またもや「茨城新聞」の記事なのですが…
【中腹は冬でも暖かい】という見出しです。今回は筑波山についての記事。
気温というのは一般的に、標高が100メートル高くなるごとに
およそ0.6度下がるのだそうです。(ふ〜ん)
筑波山のてっぺんは標高877メートルなので山麓よりおよそ5度低いことになります。
でも、筑波山では標高と気温の関係が崩れることがあるのだそうです。
それを「逆転層」というのですって。
そのために、筑波山では特有の気候や植生があるのだそうです。
「逆転層」ってなんでしょうね。
順番に書いてみると…
冬のよく晴れた風の弱い夜、地面から熱が奪われて、地面の近くの温度が下がる「放射冷却」という現象が起こります。
筑波山ではさらに、中腹の地表付近の空気も冷やされて重くなって、斜面に沿って流れ下るのだそうです。(冷たい空気って重いのですよ。なんでかは長くなるから省略)
すると、平野部に冷たい空気が溜まった「冷気湖」が作られます。(寒そうな名前ですね^^;)
一方、中腹は空気が流れ下ってしまったので、上空の空気が降りてくる「下降気流」が発生します。空気って、圧縮されると温度が上がるのだそうで、下降気流で中腹に溜まった空気は冬でも暖かくなり、山麓よりもなんと6度も高くなることがあるそうです。
これで「逆転層」の出来上がり。というわけ。
1.地表や中腹の空気が冷やされる。(放射冷却)
2.冷やされた空気が重くなり斜面に沿って下降する。(冷気湖)
3.2.の空間を補うために上空から空気が下降する。(下降気流)
4.下降した空気は圧縮されて温かくなる。
5.結果「逆転層」になる。
はーっ。まだ続くのです。言いたいのはこの先。
皆さん、つくばの「フクレミカン」って知ってますか?
「膨れ」じゃなくて「福来」と書いて「ふくれ」と読みます。
直径2〜3センチの小さな小さなミカンです。酸味が強いです。
七味唐辛子に、このフクレミカンの皮を乾燥させたものが入ってるものが売ってます。
更に調べると、厳密には温州みかんとは異なり、柑橘類の中で唯一の日本原産のミカン科の植物「橘」の一種だと考えられていて「常陸風土記」にも橘の記載があるほど、古くから自生していたようなのです。(「橘」かぁ。なんかちょとかっこいいぞ^^)
今でもこのように栽培されているということは、筑波山の気候がとても適しているということですよね。今ではフクレミカンの保存会があるそうです。
以前から筑波山がミカン栽培の北限と聞いていたのだけど
どうしてなのかなーってずっと思ってたんです。
この記事を読んで納得しました。
で、頑張って記事にしてみた。というわけです^^
ちなみに、その筑波山の「梅まつり」が始まっているようです。「こちら」
昨年は3/11以降中止になってしまったので、今年は賑わってほしいものです
長かったですね^^;おしまい。
わざ [いばらき]
今の季節、あちこちでおひな様が飾られていますね。
家も、今日飾りました。
最近は「つるし雛」も、昔から地域に伝わっているものから
カルチャーセンターなどで習われる方まで
とても幅広くなって来たように感じます。すてき^^
となり町のギャラリーで見てきました。
やはり赤色が印象的。
赤の色幅も様々ですね。女の子のお祭りだなーとつくづく感じます。
こうゆう技は身につけたいものです。
さて、この日は腹話術といえばこの人「いっこく堂」さんのライブに行きました。
あの「いっこく堂」さんですよ!本物ですよ!
ええ。画像はありませんです。
最初は食事をするんです。
披露宴みたいな感じなんです。
これってもしかしてディナーショーっていうのかな…((o(б_б;)o))ドキドキ
これまたとても美味しいお食事でっ!
ワインがすすんじゃってっ!
もう、いっこく堂さんを見ないうちに満足というゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
いっこく堂さん、いや〜もぅ素晴らしかったですよぅ。
そして、歌がうんまいっ!素晴らしい歌唱力!
腹話術を身につけると色々便利ですよ〜とおっしゃってました。
うんむ。この技も身につけたいものです。
しじみ [いばらき]
これは、しじみではありませーん。
ゴーヤです。ゴーヤのハンカチです。
もったいなくて使えません^^;
さて、お腹が整ってきたので、3週間ぶりにお酒を飲んでみました。
明日のお腹の調子が悪くならなければもう大丈夫でしょう。
ご心配おかけしました。
さて、今日は2/10の茨城新聞に載っていた地元の記事についてです。
「シジミ貝殻14万点出土」の見出しです。
(14万ってどうやって数えたのかな。。きっと1平方メートルあたりの数を数えてとかかな。。)
なんでも、およそ5500年前の縄文時代前期の集落跡が見つかったそうなんです。
そこの貝塚からヤマトシジミの貝殻がおよそ14万点出土して
それは「縄文海進」を証明するもの。だというのです。
はて?「縄文海進」とは??
縄文時代は、現在より温暖で平均して1〜2度気温が高かったそうです。
それにより、海水面が上昇して(今より2~3メートル高かったらしいです)
日本列島の海に面した平野部は深くまで海が入り込んで
香取海や奥東京湾を形成したそうなんです。
その「香取海」とは茨城県の霞ヶ浦(西浦・北浦)千葉県の印旛沼・手賀沼をひと続きにした広大な規模の内海とのこと。
なるほど。坂東にも押し寄せて来たとしてもおかしくはないな。
後々、水上交通の便が良いということで栄えていた地域らしく
平将門の乱などの原因、遠因にもなっているようです。
ううむ。
自分の住んでるところが海みたいだったのかーと思うと、不思議な気持ち。
今回の発掘で他に確認されたのは、縄文時代前期、古墳時代後期、平安時代前期の集落跡と
石器、土器(獣面把手ーじゅうめんとって)が3点も見つかったとか。
この「じゅうめんとって」は、調べてみたらよく教科書で見る形の土器でした。
見たいな〜。
「発掘情報いばらき」というサイトを見つけました。
今回記事にしたのは「然山西遺跡(しかりやまにしいせき)」
他にも地元での発掘情報は「宮内遺跡(みやうちいせき)」があります。
マップつきでした^^
おしまい!
しんぶんより [いばらき]
今日は日曜で休みなんだけど勉強のために出かけねばならず
2週間くらい前からずっと食べたかったアップルパイで自分を落ち着かせる。
まるで子供だな。こりゃ。
でも〈ゴ〉の好きなアップルパイはもっと生地が厚くて(生地好き)…それでそれで…
( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう…(妄想中
はっ!いけない。今日は先週の新聞記事の事を書こうと思ってたんだ。
「震源域355年の沈黙」と題した記事です。
1698年(元禄11年)水戸2代藩主徳川光圀(黄門さま)が
「夤賓閣」(いひんかく)という水戸藩別邸を日和山(ひよりやま)といわれる台地に建てました。(現在は跡地として石碑が建っています)
以前は、もっと海寄りに「湊御殿」という別邸があったのですが
滞在中の1677年(延宝5年)千葉ー福島県沿岸を襲った推定M8強の「延宝房総沖地震」に遭い、津波が御殿の門前まで押し寄せたため、
海の守り神「天妃神社」などを祀るなどして別邸を台地に移したらしいのです。
そのデータが茨城県が2007年に公表した「津波浸水想定区域図」の根拠になってるとか。
昨年3/11の大震災の震源域は岩手ー茨城沖。断層の滑りは最大50m。
しかし、房総沖の日本海溝寄りは全く滑っていないので、相当な歪を蓄えてると。
こんな記事を読んで一週間後の金曜日「千葉東方沖震源」の緊急地震速報…
そりゃ、びびりますって。身構えますって。
さらに、記事では
昨年、政府の地震調査委員会で、延宝房総沖地震について
声を上げて下さった委員がいたけれど、事務局側ではゼロ回答とか。
房総沖の議論については先送りに終わったそうです。
最後に「茨城県は地震ポテンシャルは極めて高いが対策は全国最下位クラス」
関東直下の地震も言われている中、もっともっと対策に取り組んでいかなければ。と。
そう。茨城って地震が多いんですよ。
事実3/11の時も「また地震だね」くらいの気持ちでしたからね。
直下じゃないな〜って程度だったんですよ。
ほどなく「これはただことじゃない」とわかりましたけど。
前にも書いたかも知れないけど
昨年の茨城県で起きた震度1以上の地震の回数は例年の14年分とのこと。
さすがに地震の多い地域に住んでる私達でも、これには参ってます。
何しろ元日から揺れましたからね。
寝ていても、背中だけは再び過敏になってしまいました。
千葉東方沖の緊急地震速報の翌日は朝から富士五湖の連続地震。
でも、怖い怖いばかりではなく、あらためて非常用の諸々チェックをしましたよ。
おうまさん [いばらき]
前記事の「将門まつり」では相馬野馬追のお馬さんも来てくれました。
この日は7頭のお馬さんを見ることが出来ました。
相馬市、南相馬市は今とてもつらい状況下です。
今年の相馬野馬追祭りは縮小されて行われたそうです。
この写真は、武者行列に参加するため、待機している所を撮影しました。
真っ黒なお馬さんもかっこよかったな。
元気なお馬さんを見てほっとしました。
お祭りの帰りがけ、和菓子屋さんに寄りました。
「すずき」っていうお店です。
〈ゴ〉のここのイチオシは「芋ようかん」です!
さつまいもがとれる季節に売り出される、いわば季節限定。
お芋の繊維もわかるし、とにかく美味しいんですよ^^
さつまいも100%!
あとは、新製品の「ばんどうなつ」という焼きドーナツ。
ドーナツというより、おまんじゅうみたいでしたが
中にチョコクリームが入っていました。お子様もいけそうです。
で、もう一つ、食べてみたかったのは「さしま野」というお菓子。
チーズケーキをおまんじゅうにした感じでとても良い^^
あんこが苦手な人にも勧められます^^
と、馬より団子の〈ゴ〉でございました。
【おまけ】
ヤマトの送り状、ハッスル黄門さまがプリントされてました。
茨城もまだまだ震災からの復興で大変な地域がたくさんあります。
元気な我々が盛り上げていかねば。
おまつり [いばらき]
平将門さんです。
地元のホールで、毎日お馬に乗っています。
さて、毎年恒例の「将門まつり」がありました。
新聞によると、なんと4万人もの人出とか!
(市民ほとんどじゃん…)
〈ゴ〉の地元と平将門さんについては
こちらのウイッキーさんをご覧ください。「将門祭りについて」
午前中には、将門ハーフマラソンがありました。
昨年より500人も増え、今年はなんとおよそ7000人の参加者とか!
親子、3㌔、5㌔、10㌔、ハーフ、車椅子など、種目がたくさんあります。
沿道は、コスモスや菊のお花がきれいな季節です。
ま、〈ゴ〉のおまつりの目的はひとつ。
年賀はがきを買うことだけです^^;
毎年、なにかオマケがもらえるので、それだけが楽しみ。
今年はくじびきでした。
そしたらば、制服を着たキテイさんの貯金箱と、もうひとつ貯金箱が当たりました。
どんだけ貯めろというんでしょうか^^
そのあとは、両親が結婚前からお世話になっているおばあちゃんに会って来ました。
んん!ここ、ホテルみたい。
ようやく、コメント欄も再開です。
京男さんも退院されるとのことですし^^