おさむらい [のんべえ]
わ、盃ですよ。これ。
この神社では、予約をすると食事が出来るそうです。お神酒つき。
この盃で飲むと、なーんだかお侍さんの気分になっちゃうのですけど^^;
へん?
「GyaO!」で、ずーっと「ツイン・ピークス」をみていて
先日、ようやく配信が終ったようです。
「ようです」というのも、あのドラマは、あれで終わりなんだか良くわからなくて^^;
放映当時は、まったく興味が無かったのでみていませんでした。
不思議なドラマだったなぁ。はまったけど。
あ、それと、今夜のソネブロ、ちょっと重かったなーと思っていたら
プロフィールが変わったかなにかなのですね。
すると、これからメッセージのやりとりが出来なくなるのでしょうか。
ううむ。
花火の名前 [のんべえ]
水割り状態の泡盛ワンカップ
かる〜く飲みたいな〜って時に、くくっといけます
夏期休暇明けの一週間は「もちろん」休肝日でしたよ^^;
でも、今夜はかる〜く、飲みました( ̄∇ ̄*)>エヘヘ♪
あっ!3年ぶりに登場したなっ!
う、うるさいなっ!
それはそうと、先ほど花火大会の中継を見ながら飲んでいたのですが
花火の演目名ってすごいのですね。
「昇曲導付四重芯引先紅光露」
よ、読めません。。。。
魔界への誘い [のんべえ]
みなさん、こんにちは
僕がこれから魔界をご案内しま〜す
( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
…というのはウソです。
それにしても、このコは、カエルなの?ライオンなの?みたいな…
PCの画面のホコリをきれいに取ってくれるのですよ^^
「のんべえ」カテゴリは、ほどほどにしたい今日この頃なのですが…
( ̄∇ ̄;)
久しぶりの「芋」おいしゅうございました。
コメント欄 再開です
新・ロックな〈ゴ〉 [のんべえ]
大変、人相がよろしくないスイカ17号であります^^
でも、甘くていい奴でした^^ 3.5kgであります。
号数は受粉数なので「Σ( ̄▽ ̄;|||<えっ!! もう17個もたべたわけ?」とは違います^^
これで3つ目のスイカです。
さて「菊水」といえば〈ゴ〉の場合、缶酒であります。
20代の頃は黄色い缶酒をよく飲んだものでした。
先日、赤いのをいただいたのでさっそく呑んでみました。
日本酒をロックかぁ。なるほどね〜
んっ!酸味というか「生」だな〜という味が懐かしい。おいしいなぁ。
でもですね…全部呑めませんでした。
肝臓もそれなりに齢を重ねているようです(6 ̄  ̄)ポリポリ
【今日のひとくち】
これ、飲んだ人いますか?
いかがでしたか?
もうちょっとお茶っぽいと良かったな…
ホットのミントティは好きなのですよ
のくといもの 3 [のんべえ]
お酒も「のくとい」アイテムですよね。
燗は苦手という人も多いと思いますが^^;
最近は「熱燗」より「ぬる燗」が多いかな。
「のくとい」とは「あたたかい」の意味です。
ホットウィスキーもあたたまりますよね。
指先が、ほこほこしてきて。ふふふ^^
昔、熱が出た時に飲まされた「たまご酒」は衝撃的でしたけど!
「のんべえ」カテゴリを設けているけれど、それほど飲みませんって^^;
すぐ眠たくなっちゃうし。悪酔いしやすいし。
だから、ゆっくり飲むのがいいな。
で、飲んでて、ぽやぽや〜っと効いて来た時が、な〜んだか嬉しかったり。
好きなんだと思います。量の問題じゃないですよね^^
意地で飲むのは失敗の元^^;
種類は何でも飲みますよ。
つまみも、何でもいいんです。
帰宅時間が遅いので、飲むのは週末くらいですけどね。
【今日のいちまい】
ハイドン:弦楽四重奏曲「ひばり」、「鳥」 モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番「不協和音」
- アーティスト: スメタナ弦楽四重奏団,ハイドン
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1996/08/21
- メディア: CD
「ひばり」やっぱり4楽章がかわいくて美しいな^^
グルザケ [のんべえ]
家には5色の牡丹があります。
これは何色っていうのかな。あずき?えんじ?
縞錦の「しまちゃん」は、こんなにたくさんの花をつけました。
このお酒、知ってます?
「ぐるっ酒」っていうんです。
「ぐるっさけ?」「ぐるっざけ?」どっちで読むのかな。
ヨーグルトとお酒のコラボですよ。すごいでしょ。
おいしかったですよ。どろっとしてて。
味はそうだなぁ、濁り酒を濃くしたような。。。
これは日本酒のゼリーです。
いま流行なのかしら。
ちょろっと金箔も入ってましたよ。
うん、これもおいしかった!
なかなかお上品な味ですよ。
もちろんこれを食べたら車は NGね。
そういえば、数記事前のホットケーキのところで何をしてたかというと
新しいマシンをゲットしていたのでした。
今までのも動くのだけれど、そろそろ怪しいのでね。
いっぽん [のんべえ]
今年のビオラは5色。
べつに五輪をイメージしているわけじゃないですヨ。
5色をこんな風に、いろいろな組み合わせで混植しているのです。
もうちょっと混ざってくれたら面白いのいなー。
久々に「のんべえ」カテゴリです。
はたして〈ゴ〉は、のんべぇなんだろうか…。
たしかに、お酒は好きだけど、前みたいに毎日は飲まないしな。深酒は嫌だし。
さて、今回は 3/30 寒い日曜日のお話です。
これは「カザル・ガルシア ヴィーニョ・ヴェルデ 白」というポルトガルのワインです。
これで、先日のミュージカルの音楽監督を約束してしまった!
…っていうのは冗談ですが、プロデューサーのばに〜兄さんから頂きました。
すぐにでも飲みたかったのだけれど、編曲作業や練習、週末毎の稽古のため
ようやく、ようやく、よーーぅやく、味わいながら飲める時間を作る事ができたのでした。
微炭酸で、さやわかで飲みやすかったです!美味しかったなぁ。
キンキンに冷やして飲みました。
夕方4時くらいから飲み始めて、あっという間に、いっぽん、飲んじゃった〜^^
ありがとうございまーす!
つまみは、これです。
畑で穫れたてのエシャロット(エシャレットかな?)です。
そのほか、ホウレンソウの胡麻和えとか^^;
そんなわけで、お酒もおいしく飲める余裕ができた〈ゴ〉でした^^
じわり人気 [のんべえ]
先日「カップ酒」の人気がじわりと高まっているとの新聞記事を目にしました。
デザインや味の種類も増え「若い女性」にも受けていると。
う〜ん、やっぱり「カップ酒」は、おやじのイメージなのかな。
11/13に都内で「日本酒チャンピオンズ・カップ」っていうのがあったらしいです。
おもしろそう^^
このブログでも、時たま「カップ酒」の話題をだしてます。
そう、〈ゴ〉は「カップ酒」が好きなんです。
味は、普通がいいな。気兼ねなくつきあえる友達みたいな。
これは、地酒のワンカップ。普通でおいしい。
とかなんとかいいながら、近所のスーパーでかわいいカップを発見^^
[岐阜県] 御代櫻 純米酒 パンダカップとの事。
鰯母さんなら、もう知ってるかもしれないなぁ。
1972年、上野動物園に日本初のパンダがやって来た際に誕生したという
30年以上の長い歴史を持つカップ酒って書いてありました。
ふ〜ん。なるほど。
この記事を書くのに、ちょっとだけ調べたら、いろいろあるんですね。
[北海道] 男山 特別純米生貯蔵酒 180mlカップ酒デザイン缶
クマゲラとかシマフクロウが描いてある。
ほしいな。
男山、すきだなあ。
でも、アルミ缶だから牛乳とか飲むときに使えないか…。
酒のおはなし [のんべえ]
〈ゴ〉は、酒が好きですよ。
強くないです。ゆっくり飲むのが好きですよ。
っていう事は、何度も記事にしているので「しつこいぞ、ゴーパ!」とヤジが飛びそうだけど
今日は酒の記事にしよう。冬っぽいし。
といっても、ウンチクを語れる訳じゃないので
繰り返し飲んだ相性のいい酒を並べてみようかな。
うまくいくかな。
最初の写真は北海道の酒「男山」のワンカップ。カタクリの花が描いてあるお気に入り。
「男山」の中では「大辛口」が好き。
北海道では、他に小樽の田中酒造で見つけた限定の「百年」が旨かった。
残念ながら、画像も当時のデータも見つからなかった。
1度きりの出会いだったなぁ。
〈ゴ〉が、酒屋で初めて買った日本酒は、浦霞「禅」
さっぱり味が好みかというと、そうゆう訳でもない。
「菊水」アルミ缶は、20代でよく飲んだ。まったり味でアルコール度数が高い。
アルミ缶といえば…
茨城県の酒で有名な一人娘の 黒缶。確か白缶もあったな。
もちろん地酒「秀緑」も忘れちゃいけない。
中でも「勘助新田」がお気に入り。これは、さっぱり味。
これは、富山の焼酎「蔵人の置き土産」 こくがある。
もったいなくて、ちびちび飲んだ。
比較的新しい発見と言えば 沖縄で見つけた「ゴーヤドライ」発泡酒
ほろ苦が、たまらない。
そしてラベルがとってもかわいいのだ。
本土でも買えるようになったのかな。
他にも色々記事にしたい物もあるのだけど、ま、ほどほどにしましょ。
〈ゴ〉はおそらく「純米吟醸」あたりが好きなのかもしれない。
キャーッ、豊真将関勝ったのね〜(大相撲ダイジェストを見ている所でござる)