おそらく [ふいるむ]
デジカメを持つようになって
フィルムで撮影する事が少なくなっています。
かつて現像に出していた写真屋さんは
現像するとフィルムを1本プレゼントしてくれたんです。
そんな訳で、フィルムがとても余ってるんですσ(^_^;)
〈ゴ〉がこのブログで載せた「ふいるむ」記事の画像は
実は、すべて「使用期限」が、遥か昔に切れているものばかり^^;
でも、ちゃんと写ってる。うはは。
ま、れんしうだからね^^
ちゃんとした時は、ちゃんとしたフィルムを買ってますから^^;
つぐみの模様って好きなんです。
美しいと思いませんか?
これは、ちょっと風にあおられて逆毛チックですけど。
さて、シルエットクイズです。
木陰での撮影って難しいものなのですね。
ま、れんしうってことで。
わかりますか?
正解は「ウソ」です。
おそらく、この公園で鳥を見始めてから「ウソ」を見たのは初めてかも知れません。
きっとタイミングが悪かったのかもしれませんし、それはわかりませんが
確かに昨年はいませんでした。
「ウソ」が見たいと、心に念じていたので、
鳥神様が願いを叶えて下さったのかもしれません。
「ウソ」の超かわいい画像は、はてみさんのブログで堪能出来ます。
手を伸ばせば触れそうなくらいですよ^^
しかも本当の「ウソ」知識が満載です!
雑草にピントが合ってますけれど…
ウソ夫婦なのでしょうね。仮面夫婦じゃないですよ。ホントのウソ夫婦です。
いつもだったら、このエリアは「シロハラ」または「アカハラ」などがいるのですが
今年はまだ会ってませんσ(TεT;)
地元の公園にて。[鳥撮り練習]つづく。次回は判読不明画像予定。
とりとり [ふいるむ]
〈ゴ〉は鳥を見るのがとても好きで
いつも双眼鏡を片手にぶらぶらするのですが
今回は、それをカメラに持ち替えてぶらぶらしてみました。
普通のカメラの普通のレンズですので、でっかく写ったりはしませんが
なんか楽しい。
お天気もよかったですし、気分よかったです。
1枚目の写真の木に、メジロがとまってました。
花の蜜をいっしょうけんめい吸っているようです。
チルチルとないておりました。
この花なんですけれど…
ヒカンサクラでしょうか。色がとても濃いんです。
(ちなみにこれは、デジカメ画像です)
大砲のようなレンズを持ったおじさまたちも少しいらっしゃいました。
〈ゴ〉は細々と。
でも、双眼鏡でのぞくのとは、また違った楽しみ(喜び?)があるようです。
自宅の庭だと、すぐ逃げられちゃうんだけれど…。
地元の公園にて。[鳥撮り練習]つづく。
ママねこ [ふいるむ]
近所のママねこ、ひさびさに登場です。
子猫(もふもふ&くろねこ)は、どこへいっちゃったのかなぁ。
このママねこは、いつもスズメをねらってるんです。
この写真を撮った後も、ほふく前進で抜き足差し足…。
鳥も楽しみたいけど、なかなかむずかしいものです。
メジロは、あまり地面に降りないので、にゃんこのターゲットにはなりにくいですね。
この麻縄は、ヒヨよけです♪〜( ̄ε ̄;)ごめんよヒヨちゃん。
「とりぱん」でも、同じような方法が載っててウケてしまった^^;
でも、ヒヨちゃんは、そんなことおかまいなしで
あの手この手で食べています。すごいぞヒヨちゃん。
さて、これから〈ゴ〉は就寝時間。
日曜日は、一日中お仕事でつぶれます。ヾ(´ε`;)ゝ ふぅ。。。
では、おやすみなさい。
熱写っ! [ふいるむ]
先日、教育テレビ「趣味悠々」で、とっても楽しそうなことをやってました。
知ってます?バードカービング。作った事あります?
木を鳥の形に彫って塗って飾る。
「嗚呼、ホビーだなぁ」っていう感じの。
テキスト買っちゃおうかな〜。でも「とりばん」も「のだめ」も買ったばっかりだしな〜。
作ってみたいな〜。
さて、今日のフィルムネタは、〈ゴ父〉のですヨ。
ちょっと古くて動きがやや鈍感な一眼レフをごそごそ持って行ったようです。
「熱写」という言葉は超過大評価だとわかっております。はい。
あ、これ、ウソですね。
(画質わるいですけど、喉の所が赤いのよ)
ちっこい写真ですけど、ウソですね。いいなぁ。〈ゴ〉はウソを見た事がありません。
この日は、ウソがたくさんいたらしいです。
「思ったより、ちいさく写るんだな…」と、ちょっとガッカリしてるようだけど
ウソだってちゃんとわかりますよ。
これは「カケス」です。いいなぁ。〈ゴ〉は「カケス」も見た事がないんです。
っていうか、ブレブレですよ。くしゃみでもしたのかな。
なかなか鳥写真っていうのは、難しいものです。
〈ゴ〉は庭の鳥くらいしか写さないので、
今度は公園でも行って、撮影してみようかな。
長ーいレンズとか欲しくなっちゃったらどうしよう(^▽^;)
なぜか、去年の夏に買っちゃたんですよ。この本。
最近はフィルムを使いたくてむずむずなのです。
じゅんばん待ち [ふいるむ]
さて、昨年末から撮り溜めていたフィルムをようやく現像に出して来ました♪〜( ̄ε ̄;)
これは、餌を食べるのを順番待ちしてるようだったので写してみました。
「とりぱん」だと、すずめは果物を食べないって描いてあったけれど
これは、果物を食べてるのかな…それとも、おせんべいのかけらを食べてるのかな。
巷で噂の「とりぱん」
嗚呼、今までどうしてこの存在に気づかなかったのかなあ。
「のだめ」の次にはまってしまいそうです。
どのお話を読んでも、うなづけるところばかりで爆笑なんですよ。
嗚呼、〈ゴ〉も漫画が描けたらなあ。
シジュウカラも写しました。
窓越しに撮影しているので、夕陽の反射が残念です。
とってもいいポーズなのになぁ。
黒ネクタイがかわいいですね。
今年は「銀塩」に力を注ごうかしら。
リバーサルフィルムとかに挑戦しようかしら。
さてさて、さっき〈ゴ妹〉から、こんなメールが届きました。
ちょっとおもしろかったので^^
獅子舞だらけ。なぜなぜ??
横浜中華街で見つけた獅子舞おもちゃの数々…。
真ん中の得体の知れないお人形が気になるなあ。
仕事で使うのかなと思ったんだけど、どうやら違ったようです^^;
はじっこにくすぶっているパンダさんも、音楽をならしながら動くようです。
いかがでしょう?鰯母さん^^
みつけたぞ [ふいるむ]
今回のフィルムシリーズ(銀塩といったほうがかっこいいかも)最終回は
ようやく会う事が出来た「もふもふ猫」ちゃんです。
そもそも、この子に会いたくてカメラをセットしていたようなものなのです。
まだ子猫です。
しばらく固まっていたのですが
たたたっと、梅の木に登り、
そして、また固まり…。
お顔が個性的でしょう?たぬきみたいな、フクロウみたいな。
黒猫がきょうだいで、奥にいる三毛猫がお母さんだと思うのです。
手前のお尻ちゃんが「もふもふ」ね。
野良なのか、近所の猫なのかわからないのだけど、
家の畑にもよく遊びにくるのですよ。
今年の春頃、毛足の長い白黒の大きな猫がウロウロしてて、
もしかしてお父さん猫なのかなあと。
「もふもふ」は、あんまり鳴かないんです。で、ちょっとのんびりやです。
元気で大きくなってほしいな。
こんにちは [ふいるむ]
ばっちり目が合っちゃいまして。
ちっこい目が、でっかく見開いてまして。
な〜んか、怒られちゃってる感じの〈ゴ〉。
これって「かなへび」って言うんですね?
「とかげ」じゃないんですね?
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【よみものつぶやき】
◆「ろくろ首はなぜ伸びる?」(新聞の記事より)
東京理科大の講師が研究しているそうです。
架空生物のメカニズムとは。と。
首を構成する細胞の細胞膜が小腸の内側にある「じゅう毛」のように細かく折り畳まれていると想像したそうです。(じゅう毛とは、小腸の中の内側の壁にはブツブツのようなものだそうです…)
具体的には
1.折り畳まれていた細胞が広がる
2.細胞の一つ一つの表面積が広がる
3.細胞の体積が増える
4.結果として首が伸びる
と、仮定したそうです。 わかります??
ギリシャ神話に出てくるメドゥーサは、髪の毛がヘビの女性。
これを「木の幹」のしくみに置き換えてみると
外側の光合成で出来た養分などを通す「師部」が「ヘビ」
内側の水分を通す「木部」を「ヒト」
な〜んてことも、考えられるのだとか。
云々。
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こんな事をきっかけに生物学が楽しめたら面白そう。ほほほ。
そろそろ [ふいるむ]
さて、今日は「ふいるむ」シリーズ、復活しましょう。
これは、9月の最初の頃のお話です。
(昨日の記事で、ひっくり返った鉢は、みな無事でした。よかったよかった)
夏の間、〈ゴ〉に元気をくれた「ランタナ」も、寒い季節を迎える時期になりました。
ちょうちょがたくさん寄ってくるってことは、おいしい花でもあるのですよね。
今年初めて「ランタナ」を育てたので、ちゃ〜んと冬越しの準備をしないとな。
冬越しの時は、2から3節残して短く刈り込みをするらしい。>ふむふむ。
軒下や室内で霜に当てないように管理。>なるほど。
できれば毎年植え替えた方がよいらしい。適期は5月>ほぅ。
さし木は真夏をのぞく5から9月に行えます。>おおっ。
きっと増やしちゃうと思う。ふふふ。
そうそう「挿し木」
前に記事にした、あのバラの挿し木、2輪目が咲いたんですよ(*^-^)
うれしぃなぁ。
おじゃまだったかしら [ふいるむ]
またまた水やりシリーズなのですけど
この日は、オンブバッタの「現場」を発見してしまいました σ(^_^;)
といっても、デート中っていう程度だと思いますけどね。
〈ゴ〉が周りでジャージャーと水をあげていても微動だにしません。
だいぶ心が通じ合ったカップルになったのでしょうか。
(おっきいほうが、女の子ですよ。さすが、たくましい)
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【よみものつぶやき】
◆トンボはなぜ捕まるか(新聞のコラムより)
トンボは飛びながらハエや蚊を捕まえるほど、俊敏で動体視力もすごいはず。
なのに、なぜ、動きの遅いヒトに捕まってしまうのか。
この本には、
確かに昆虫はヒトと比べ、1秒間に何倍ものコマ数の画面を識別できるので
ヒトの動きなどスローモーションのようだろうから、なかなか捕まえにくい。
だけど、静止しているときは違うらしい。と、書いてある。
視覚系の神経細胞の性質から「静止した昆虫には動かないものは見えない」と。
だから、ゆっくり忍び寄ってトンボを捕まえる事ができるのだと。
云々。
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で、指でグルグルして、目を回すっていうのは、効果があるのかな。
めずらしく [ふいるむ]
今日の記事は「鳥」ですよ。ほほほ。
上の写真は、なにかをくわえているカラスなのだけど
実際の記憶より画像がどんよりしていたのでメチャメチャ明るく加工しました。ほほほ。
なんか不思議な感じになったので、載せる事にしました。
画面の中を飛んでるような感じでしょう?なんつって。
これは、洗濯物を取り込んでいるときに見た光景です。
ツバメなんです。これも、トリミング加工しております。
おそらく親子だと思うのですね。
(鳥好きですけど、まったくの素人なので間違ってるかもしれませんけど)
で、なかなか飛ばないのですよ。小さい方のかわいいツバメが。
電線までは飛んできたわけだから、問題なさそうなんだけど…。
おっとっとっとってな感じで、なんだか羽ばたいてるだけなんです。
この後も、しばらくこのままだったんですよねえ。
で、次の日も同じ電線で練習?していたんです。
8月の終わり頃のお話でした。
またまた「ふいるむ」シリーズの始まりです。
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【おすもうつぶやき】
いったいどうしたっていうのでしょう??
9/15(6日目)の取り組みは、横綱、大関が負けてしまいました!
こんな日もあるのですねぇ。びっくりです。
郷土力士の「稀勢の里関」、すばらしい取り組みでした!はなまるです。
「雅山関」もがんばってます!
そして全勝の「安馬関」(すばらしい画才の持ち主なのですよね)
連敗してしまいましたが「豊真将関」
まだまだ中盤戦ですが、なにやら目が離せない九月場所です。